企業の皆様の運営上の様々な法律問題について弁護士がサポートいたします。顧問弁護士をお探しなら、ホライズンパートナーズ法律事務所まで
アクセス | 新橋駅 徒歩8分 虎ノ門駅 徒歩3分 内幸町関 徒歩3分 霞ヶ関駅 徒歩4分 虎ノ門ヒルズ駅 徒歩7分 |
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受付時間 | 平日 9:30~20:00 |
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本セミナーは終了しました。
日 時 | 2018年7月25日(水)16:00~18:00(受付 15:30~) |
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会 場 | AP新橋虎ノ門 3階 Jルーム 住所:東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル JR「新橋駅」日比谷口から徒歩8分
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参加費 | 一般 1名様 3,000円(税込) 弊所顧問先様 2名まで無料 ※できるだけお釣りの要らないようご協力をお願いいたします。 |
セミナー内容 | 去る6月1日に非正規労働者と正規労働者の待遇格差を巡る2件の最高裁判決が言い渡されました。いわゆる長澤運輸事件とハマキョウレックス事件と呼ばれる事件です。 労働契約法20条を巡る初の最高裁判決であり、各手当の合理性判断や定年後再雇用における労働条件の設定のあり方など、実務への影響の非常に大きな判例です。 当事務所でも6月8日発行のメールマガジンでこちらのニュースを取り上げましたが、大変大きな反響があり、いろいろなご質問・ご相談をすでにいただいています。 そこで、今回は最高裁判決の内容を正確に理解していただくとともに、労働条件の設定・改定にあたってどのような点を考慮すべきかを解説します。 ぜひご参加下さい。 |
講師 | 弁護士 高井重憲 |
申込み方法 | 受付は終了しました |
≪略歴≫
平成13年 東京外国語大学外国語学部(英語専攻)卒業
平成14年 司法試験合格
平成16年 弁護士登録(東京弁護士会・登録番号32341)
≪過去の講演・セミナー実績≫
・退職者からの残業代請求対策セミナー
・裁判員制度実施に向けた企業対応特別セミナー
・従業員のメンタルヘルスと企業対応 他多数
≪著書等≫
・『残業代訴訟 反論パターンと法的リスク回避策』(日本法令)
・『裁判員制度と企業対応~万全ですか?あなたの会社の社内整備』(第一法規・共著)
他多数