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弁護士 高井重憲 著(日本法令)
残業代請求に関する訴訟が増加する昨今、今後ますます増えるであろう残業代請求は、どの会社にとっても深刻な問題だ。
本書は、いかにして支払額を減額し、有利な条件に持っていくか、被害の拡散を防ぐかを主眼に、実際の残業代請求訴訟における労働者側の主張に対して、会社としてはどう反論していけばいいのかを、パターン別に解説。「割増率が異なる」、「消滅時効が完成している」など16の反論パターンと反論を行う上でのポイントを詳解、実際の訴訟をイメージした内容となっている。さらに残業代請求への事前対策と自裁に請求を受けた際の対応と留意点も解説。
執筆者 弁護士荒井里佳 ほか 共著(商事法務)
これまでに表面化した企業不祥事のうち、裁判の判決文や第三者委員会の調査報告書などの客観的資料により内容を確認することができるものの中から、それぞれの不祥事類型において参考になると思われる100件のケースを抽出し解説。
高井重憲、荒井里佳ほか 著(第一法規)
「裁判員制度」の開始に伴い発生する企業内での人事労務関係の課題とは?担当者の疑問にストレートに応える一冊。
2009年5月にスタートした「裁判員制度」について、企業が取り組むべき課題と対応策を、法的根拠をもとに分かりやすく解説しています。既存の社内規程(例えば、検察審査会、労働審判員に関する規程)との整合性や、各種の就労形態(フレックスタイム制、夜勤労働制、裁量労働制など)に適応する形でいかに社内規程を整備するか、派遣元企業との関係はどうなるのかなど、人事労務担当者の課題に応えています。モデル規程も資料として収録しています。
高井重憲、荒井里佳ほか 共著(第一法規)
あらゆる相談に適時適切なアドバイスを求められる税理士の先生方のため、現役税理士が実際に顧問先から受けた会社法務に関する相談事例を精選した会社法務事例集。具体的な相談事例に対し、弁護士によるコンパクトで分かりやすい解説がなされている。
東京弁護士会法友全期会 編著・執筆担当 弁護士田島直明ほか(日本法令)
2020年4月施行の改正民法(債権法)を踏まえ、国土交通省の中央建設業審議会が作成する建設工事標準請負契約約款が改正されました。
本書は、法改正による建設業への影響や、建設工事標準請負契約約款に基づいた建設工事請負契約約款の作成の留意点等をわかりやすく解説しています。
講師:荒井里佳
カスタマーハラスメントから従業員と企業を守る手段が分かる・対策できる!カスタマーハラスメントに詳しい弁護士が、中小企業ができるカスハラ対策をわかりやすく解説。正当なクレームとカスハラの区別、迅速な対応が可能に。対策検討に役立つ資料や書式も多数収録。
講師:荒井里佳
管理職向けのハラスメント研修がこのDVDですぐに開催できる! ハラスメント問題に詳しい弁護士による講義動画で基礎知識を習得、判断が難しいハラスメントについて複数の事例を用いたグループワークで認識を深める。研修に必要な資料や実務書式も多数収録。
講師:荒井里佳ほか
与信管理・債権回収問題に精通した弁護士によるセミナーをDVD化!取引の開始時点から契約書作成、債権回収方法や強制執行に至るまで幅広く収録。会計事務所に実際に寄せられた相談事例を厳選し、税理士が知っておきたいポイントをQ&A方式で徹底解説。
講師:高井重憲
未払残業代の請求、従業員の横領、セクハラ、パワハラ、増え続ける労務トラブルに顧問先は頭を抱える。しばしば税理士の先生方が照会を受けることも。会計事務所に実際に寄せられた労務トラブルを20事例厳選し、企業法務に精通した弁護士が顧問先にアドバイスするためのポイントを具体的に解説。