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【退職勧奨で慰謝料?】ホライズンメールマガジン▼第196号 2020/03/27

▼第196号 ホライズンメールマガジン

----------退職勧奨で慰謝料?

2020/03/27
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毎週金曜日発行

 

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1.最新トピックオピニオン

2.今週のオススメ

3.近況報告

 

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1.最新トピックオピニオン

 違法な退職強要を受けたことなどを理由に損害賠償を求めていた訴訟で、慰謝料20万円の支払いを命じる判決が言い渡された。

https://digital.asahi.com/articles/ASN3S5WYGN3SULFA00W.html

 

 判決では退職勧奨にあたっての発言内容が侮辱的であることの他、退職する意向がないことを明言した後も面談を重ねた点が問題視されているようである。

 

 雇用を継続することが難しい従業員がいる場合でも、日本の裁判例などでは解雇が厳格に捉えられていて、無効と判断されるケースが多いことは比較的知られるようになった。そのため、コンプライアンスという観点からも解雇ではなく自主退職を求めるケースが多くなっている。

 ただ、それが行きすぎると今回のような退職強要という形で問題となったり、追い出し部屋といった形でレッテルを貼られ、トラブルになったりする。

 

 どう考えるかは企業としての経営判断としての側面が非常に強くなる。
ただ、あくまでも退職を拒絶された場合には、やはり解雇という決断をせざるを得ないケースも出てくる。

 その場合に、どこまで自主退職を求め、どのような場面で解雇を決断していくかについては、予め戦略をきちんと構築していくことが重要となる。

 

 残念ながらコロナウイルスの拡大などを受け、企業の経済状態も非常に悪化してきてしまっている。

 場合によっては今後雇用を打ち切らざるを得ないケースも増えてくることがありうるところであり、覚悟を持った判断が必要となってくるだろう。

 

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2. 今週のオススメ

 当事務所では毎週水曜日に「ホライズンのオススメ!」を更新しています。

【ホライズンのオススメ! №204】佐久間宣行のオールナイトニッポン0
 >>> http://www.horizon-law.jp/news/allnightnippon-zero/

 今回は田代弁護士のおすすめラジオ番組「佐久間宣行のオールナイトニッポン0」です。佐久間宣行さんはテレビ東京に勤めるバラエティ番組のプロデューサーで、様々なエンタメに関するトークが魅力だそう。

 

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4. 近況報告

 オリンピックの延期が決まったとたんに都内での感染者数が激増していってどうにも釈然としない思いが拭えない弁護士の高井です。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 都市封鎖も!?なんて話が出てきてしまっていますが、来月事務所の引っ越しをしなければならない立場としては正直言って気が気ではないところです。

 

 今の事務所の退去の通知も出してしまってるし、電話とかの移転手続も進めてしまってるし・・・え、そもそも家賃二重で払うのいつまでもできるわけないし・・・なんて思いを抱きつつ、いや、ほんと移転できなかったらいろいろ洒落にならない危険がありますので、とりあえずいろいろおとなしくしていこうと思っています。

 なかなか長い戦いになっていきそうですし、重篤な症状の方も増えてきてしまっているようです。

 皆様も是非お気をつけ下さい。
 というわけで今週はこのあたりで。
 今後ともよろしくお願いします。

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