企業の皆様の運営上の様々な法律問題について弁護士がサポートいたします。顧問弁護士をお探しなら、ホライズンパートナーズ法律事務所まで

契約書・労務問題・債権回収等の中小企業の法律相談はこちら
 東京の弁護士による企業法律相談  

港区西新橋1-6-13 柏屋ビル9階 ホライズンパートナーズ法律事務所



アクセス

 

新橋駅 徒歩8分
虎ノ門駅 徒歩3分
内幸町関 徒歩3分
霞ヶ関駅 徒歩4分

受付時間

平日 9:30~20:00

お気軽にお問合せください

03-6206-1078

▶ メールでのお問合せはこちら

【残業代請求の集団化・高額化】ホライズンメールマガジン▼第014号 2016/07/01

▼第014号 ホライズンメールマガジン

----------残業代請求の集団化・高額化
2016/07/01
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
毎週金曜日発行

 

■■■INDEX──────────────────────────────

1.最新トピックオピニオン

2.今週の更新情報

3.近況報告

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

1.最新トピックオピニオン

 岡山で農協職員の3分の2にあたる200人以上が、残業代が未払いであるとして一斉に提訴し、請求額の総額は3億円という衝撃的なニュースが飛び込んできた。

http://digital.asahi.com/articles/ASJ6F55HXJ6FULZU00V.html

 

 人数も金額も思わず唸りたくなるレベルである。1件の訴訟として提訴しているようだが、担当することになった裁判官が長時間労働で過労死しないか不安になってしまう。

 ただ、このケースで見られるような「集団化」と「高額化」というのはやはり最近の残業代トラブルの一つの傾向として感じているところである。

 残業代の不払いの是正を目的として労働組合が組織される、といったケースも相当数存在している。やはり抽象的な「労働者の権利向上!」といったスローガンでは敬遠する人も、「残業代不払いの是正!」といった形の明確なスローガンがあることで、組織化は進んでしまう(もっとも、残業代の問題が解決した後は共通の目的を失って瓦解していくことも少なくないのも事実である)。

 そして、組織化、高額化が進んでしまうと、企業としても支払をすることが経営基盤を揺るがすことにもなりかねず、かえって解決からは遠ざかってしまうことも多いのが問題になってしまう。

 

 私としては、2009年に週刊ダイヤモンドに「過払い金と同じく大量処理が可能 企業に対する残業代請求急増の恐怖」という原稿を寄稿させてもらったり( http://www.door-kigyouhoumu.net/_p/2048/documents/diamond091205.PDF )、それをきっかけに残業代請求対策の本を書かせてもらったりもして、労働時間の管理や就業規則の整備など、きちんと対策しましょう!というキャンペーンをはってきたつもりなのだが、まだまだ不十分。

 できることをこつこつとやっていきたいところである。


※ LEGAL NEWS TOPICS(毎週月曜更新)
>>> https://note.mu/horizonlaw/n/nf0ffbea26242
前の週の法律関連ニュースにコメントをつけてご紹介しています!

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

2. 今週の更新情報

当事務所が運営しているウェブサイトの更新情報です。

 

【1】人事労務(毎週火曜更新)
 団体交渉申入書が外部の組合から届いたら?
 >>> http://www.roumu-startline.net/topics/019

 今回は外部組合からの団体交渉申入に対する対応について解説しています。

 

【2】ホライズンのオススメ!(毎週水曜日更新)
 「はなまるうどん」
 >>> https://note.mu/horizonlaw/n/n802b09bdc09a

 今回は讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」のオススメメニューをご紹介。注文するときは注意が必要だそうです。

 

【3】企業法務(毎週木曜更新)
 海外企業との契約 紛争になった場合の裁判管轄は?
 >>> http://www.door-kigyouhoumu.net/topics/019

 今週からしばらくは英文契約についてシリーズでお届けします。第1回は裁判管轄についてです。


※ 最新の更新情報は当事務所のFacebookページでもお知らせしています。
ぜひ「いいね!」をお願いします。
>>> https://www.facebook.com/HorizonLawOffice/

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

3. 近況報告

 ついに今年も前半が終わり、今日から7月になってしまいました。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 こちらはと申しますと、最近は新人弁護士の選考活動に勤しんでおります。

 なかなか面白いもので、事務所の説明会で、使用者側で労働事件やってますよーと説明をすると、追い出し部屋とか賛成なんですか?とか質問されたり、自称日本で一番研修DVD出してる弁護士です!とかいうと、ぶっちゃけDVDとか儲かるんですか?とか質問されたり…思わず、何しに来たんだ!と叫んでしまうのでした…あ、もちろん心の中でですけどw

 ということで今回はこの辺で
 次号もよろしくお願いいたします。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ご友人などへの転送はご自由にどうぞ!
ただし著作権は当事務所に帰属しますのでその点はご注意を!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

バックナンバーはこちら
http://www.door-kigyouhoumu.net/mailmagazine

───────────────────────────────────

■ 発行元:ホライズンパートナーズ法律事務所

【事務所公式】
http://www.horizon-law.jp/
【Facebook】
https://www.facebook.com/HorizonLawOffice/
【スタートライン人事労務】
http://www.roumu-startline.net/
【企業法務の扉】
http://www.door-kigyouhoumu.net/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ホライズンのメールマガジン(無料)

ホライズンパートナーズ法律事務所では週1回、メールマガジンを発行しています。当サイトの企業法務TOPICS更新情報のほか、企業法務等に関する近時のニュースや最新判例を弁護士の視点で解説します。ぜひご登録ください。

企業運営にかかわるニュースや事例を弁護士の視点から解説するメルマガです

バックナンバーをみる

Horizon
労働問題FORUM

定期的な小規模勉強会とセミナーを開催しています。

ホライズンパートナーズ法律事務所

03-6206-1078

平日9:30~20:00まで受付