企業の皆様の運営上の様々な法律問題について弁護士がサポートいたします。顧問弁護士をお探しなら、ホライズンパートナーズ法律事務所まで

契約書・労務問題・債権回収等の中小企業の法律相談はこちら
 東京の弁護士による企業法律相談  

港区西新橋1-6-13 柏屋ビル9階 ホライズンパートナーズ法律事務所



アクセス

 

新橋駅 徒歩8分
虎ノ門駅 徒歩3分
内幸町関 徒歩3分
霞ヶ関駅 徒歩4分

受付時間

平日 9:30~20:00

お気軽にお問合せください

03-6206-1078

▶ メールでのお問合せはこちら

【懲戒理由は立証できますか?】ホライズンメールマガジン▼第130号 2018/11/16

▼第130号 ホライズンメールマガジン

----------懲戒理由は立証できますか?

2018/11/16
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

毎週金曜日発行

 

■■■INDEX──────────────────────────────

 

1.最新トピックオピニオン

2.今週のオススメ

3.近況報告

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

1.最新トピックオピニオン

 懲戒解雇された日大のアメフト部の元監督が、懲戒解雇は無効であるとして提訴したことが報道されている。

https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20181114-OYT1T50117.html

 

 指示をしたこと自体、元監督は明確に否定しているようなので、懲戒解雇の理由とされている「危険なタックル」を監督が指示したのか否かという点が問題になる。

 これはまさに懲戒解雇の理由そのものであるから、学校側が証明する責任がある。仮にこれが証明できなければ理由無く解雇したことになり、解雇は無効と判断されることになる。

 第三者委員会による調査等も行われた結果をふまえての判断であるが、どのような証拠関係が整っているのかを含めて注目される。

 

 なお、この件については刑事事件としては立件が見送られたとの報道もされている。刑事事件と民事事件とでは証明の程度には差があるので刑事事件としては証明できなくても、民事事件では証明されたものと評価される可能性は十分にあるところが嫌らしいところである。

 

 その他、仮に指示があったとしていきなり懲戒解雇が処分として妥当かが問題となりうる。

 ただ、この点については、スポーツの中で相手を怪我させるような行為を指示したとすればその悪質性からして解雇はやむを得ないと評価される可能性は高いのではないだろうか。

 

 いずれにしてもスポーツ界のパワハラ告発の連鎖のきっかけとなったようなこの事件、今後の動向には非常に注目されるところである。

 

※ LEGAL NEWS TOPICS(毎週月曜更新)
>>> http://www.horizon-law.jp/news/legal-news-topics-vol-135/
前の週の法律関連ニュースにコメントをつけてご紹介しています!

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

2. 今週のオススメ

 当事務所では毎週水曜日に「ホライズンのオススメ!」を更新しています。
 

【ホライズンのオススメ! №136】 アルキメデスの大戦
 >>> http://www.horizon-law.jp/news/the-great-war-of-archimedes/

 今回は高井弁護士のオススメ漫画「アルキメデスの大戦」をご紹介しています。日本海軍の技術戦略をテーマにした歴史ドラマとのこと。作者は「ドラゴン桜」などを描かれた三田紀房先生です。

 

※ 最新の更新情報は当事務所のFacebookページでもお知らせしています。
ぜひ「いいね!」をお願いします。
 >>> https://www.facebook.com/HorizonLawOffice/

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

3. 近況報告

 だいぶ寒くなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?弁護士の高井です。
先週末、東京ドームで日米野球を見てきました!
 前回も見に行っていてそのときはかなりメジャーな選手も来日していてグッズなどもバンバン売れてたようなイメージなんですが、今回は地味でしたねー、ほとんど売れてないのでは?といった印象でした。

 ただ、サムライジャパンが応援がかなりこなれてきたのにはびっくり。WBCの頃とかバラバラでひどかったのにw

 東京オリンピックに向けて頑張ってほしいところです。
 というわけで今週はこのあたりで。今後ともよろしくお願いします。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ご友人などへの転送はご自由にどうぞ!
ただし著作権は当事務所に帰属しますのでその点はご注意を!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

バックナンバーはこちら
http://www.door-kigyouhoumu.net/mailmagazine

───────────────────────────────────

■ 発行元:ホライズンパートナーズ法律事務所

【事務所公式】
http://www.horizon-law.jp/
【Facebook】
https://www.facebook.com/HorizonLawOffice/
【スタートライン人事労務】
http://www.roumu-startline.net/
【企業法務の扉】
http://www.door-kigyouhoumu.net/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ホライズンのメールマガジン(無料)

ホライズンパートナーズ法律事務所では週1回、メールマガジンを発行しています。当サイトの企業法務TOPICS更新情報のほか、企業法務等に関する近時のニュースや最新判例を弁護士の視点で解説します。ぜひご登録ください。

企業運営にかかわるニュースや事例を弁護士の視点から解説するメルマガです

バックナンバーをみる

Horizon
労働問題FORUM

定期的な小規模勉強会とセミナーを開催しています。

ホライズンパートナーズ法律事務所

03-6206-1078

平日9:30~20:00まで受付