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Horizon労働問題FORUM・事務所開設8周年セミナー
「問題社員に対応するために企業がやって良いこと悪いこと」

 7月11日(木)、AP虎ノ門において、Horizon労働問題FORUM・事務所開設8周年セミナー「問題社員に対応するために企業がやって良いこと悪いこと」を開催いたしました。

 第1部は高井弁護士が「法律という武器を使って問題社員トラブルから会社を守るための10ヶ条」をテーマに、問題社員対応のポイントをお伝えしました。

 第2部では様々な問題社員の事例を元に「問題を起こしてしまう社員に企業はどう対応すべきか」についてパネルディスカッションを行ないました。

 ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

参加者の声
  • 第一部の講義と第二部のパネルディスカッション形式のセミナーはとても良い組み合わせでとても勉強になった。
  • 法的に絶対におさえておくべきことが聞けて大変参考になった。
  • 法律の改正や制度の説明よりも興味深い内容でした。人と人の争いは答えが1つとは限らないので、色々な意見を聞けて今回のディスカッションはとても勉強になりました。
  • 1部・2部共に判りやすく、とくに第2部ではそれぞれの見解が自分の判断する際の気づき(ローパフォーマーとパワハラ表裏一体等)になりました。
内容

第1部 イントロダクション
「法律という武器を使って問題社員トラブルから会社を守るための10ヶ条」

講師:高井重憲

 

第2部 パネルディスカッション
「問題を起こしてしまう社員に企業はどう対応すべきか

コーディネーター:坂東利国
パネリスト:高井重憲、荒井里佳、田島直明

1 職場規律を乱す社員

事例1 飲酒癖
事例2 軽微な規律違反の繰り返し

2 制度の濫用が疑われる事例

事例3 私傷病休職制度

3 ハラスメント

事例4 セクハラ
事例5 パワハラ

4 ローパフォーマー

事例6 自己評価が高すぎてプライドの高い社員

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(セミナー風景)

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