企業の皆様の運営上の様々な法律問題について弁護士がサポートいたします。顧問弁護士をお探しなら、ホライズンパートナーズ法律事務所まで
アクセス | 新橋駅 徒歩8分 虎ノ門駅 徒歩3分 内幸町関 徒歩3分 霞ヶ関駅 徒歩4分 虎ノ門ヒルズ駅 徒歩7分 |
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受付時間 | 平日 9:30~20:00 |
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終了しました。ご参加いただきありがとうございました。
▼講師 | 弁護士 高井重憲 |
▼日時 | 2011年3月2日(水)14:00~16:00(開場13:30) |
▼会場 | 航空会館2階202会議室 (東京都港区新橋1-18-1) |
▼参加費 | 顧問企業様 無料(2名様まで。3名様以上は一般の方と同額を頂戴します。) 一般の方 5250円(書籍代含む) |
▼テキスト | 『残業代請求訴訟 反論パターンと法的リスク回避策』(高井重憲著 日本法令 2310円) オリジナルレジュメ(当日配布) |
▼参加特典 | 一般参加の企業様には1時間分の無料法律相談チケット※を進呈 ※2011年6月末日まで有効 ※一般企業様で複数の方にご参加いただいた場合でも一企業様につき1枚とさせていただきます。 |
▼定員 | 20名 |
▼セミナーのコンセプトと概要
近年、労働問題を巡る社会情勢は大きく変わりました。裁判所における訴訟や労働審判の事件数も年々増加の一途をたどっており、企業にとって労務トラブルのリスクは大きく増大しています。
その中でも、残業代請求は増加傾向にあり、今後はさらに拡大することが予想されます。しかし、実際に労働者から請求されてしまうまでは、使用者として特段対策の必要性を感じないまま漫然と過ぎてしまっているケースは少なくありません。また、不適切な対応によってかえって請求額を増大させてしまっているようなケースも見受けられます。企業として、適切な対応策を講じることは急務といえますが、いまだ十分な対策は取られていないのが実情です。
そこで、今回のセミナーでは実際に請求されてしまった具体例を中心に検討し、具体的にどのような対策を講じていくべきかについてご紹介させていただきます。テキストとして昨年12月に出版された著書を用いて行う実践的セミナーです。ぜひご参加ください。
【講義内容(予定)】
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