企業の皆様の運営上の様々な法律問題について弁護士がサポートいたします。顧問弁護士をお探しなら、ホライズンパートナーズ法律事務所まで

契約書・労務問題・債権回収等の中小企業の法律相談はこちら 東京の弁護士による企業法律相談  

東京都港区西新橋1-6-13 柏屋ビル9階 ホライズンパートナーズ法律事務所



アクセス

 
新橋駅 徒歩8分
虎ノ門駅 徒歩3分
内幸町関 徒歩3分
霞ヶ関駅 徒歩4分
虎ノ門ヒルズ駅 徒歩7分
受付時間
平日 9:30~20:00

ご相談予約・お問い合わせはこちらへ

03-6206-1078

【新時代の労働組合?】ホライズンメールマガジン▼第038号 2016/12/23

▼第038号 ホライズンメールマガジン

----------新時代の労働組合?
2016/12/23
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
毎週金曜日発行

 

■■■INDEX──────────────────────────────

1.最新トピックオピニオン

2.今週の更新情報

3.近況報告

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

1.最新トピックオピニオン

 

 京都ホテル労組で会計を担当していた元職員が約1億円を横領していたとの報道がなされた。

 http://kyoto-np.co.jp/politics/article/20161222000019

 

 なかなか驚くべき被害金額であるし、さらにはその期間も1999年から昨年8月までと実に長期間にわたっている。内部統制が適切に働いていたならばとてもこのような事態にはなっていなかったと言わざるを得ない。

 

 今回の事件、やはり労働組合のネガティブな部分を如実に表していると考えられる。
組合の組織率が低下していることは周知のところかと思うが、やはり資金面などの不信感が少なからず影響していると考えられる。

 

 月々組合費を徴収していてもその資金使途が明確でなかったりすることで、ユニオンからの離脱が促進されている側面も大きいであろう。噂話レベルでも、組合費で執行部が豪遊している、などと聞かされれば、やはり組合からの脱退の動きは高まると言わざるを得ない。さらに、今回のような横領が長年にわたって見過ごされていたとすれば組合員の不信感は高まるばかりであろう。

 

 もっとも、社内の組合が信用できないとして個人で外部のユニオンに加わるケースも最近では珍しくない。ただ、その場合でも例えば解雇を争って解決金を得た場合には多額の「寄付金」を要求された、等のトラブルをよく聞くところである。

 

 もちろん、すべての組合が問題を抱えているというつもりもないところではあるが、健全な労使関係を構築していく上で、どのような体制が望ましいのかは常に議論していく必要があるであろう。

 労働組合のあり方もやはり時代にあわせて変革していかなければならないといえるところである。

 

※ LEGAL NEWS TOPICS(毎週月曜更新)
>>> https://note.mu/horizonlaw/n/n9743063de1ca
前の週の法律関連ニュースにコメントをつけてご紹介しています!


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

2. 今週の更新情報

 当事務所が運営しているウェブサイトの更新情報です。

 

【1】人事労務(毎週火曜更新)
『残業代を計算する際に手当も考慮する必要がある?』
>>> http://www.roumu-startline.net/topics/043

 残業代を計算する際に基礎となる賃金から除外できる手当は法律で定められています。また、名称上は除外できる賃金であっても支給基準等によっては除外できない場合もありますので、注意しましょう。

 

【2】ホライズンのオススメ!(毎週水曜日更新)
『炭水化物抜きダイエット』
>>> https://note.mu/horizonlaw/n/n61b6df9d4824

 今回は坂東弁護士の炭水化物抜きダイエットです。肉はOKなのでステーキなどは食べ放題です。

 

【3】企業法務(毎週木曜更新)
『秘密保持義務を解除する「同意」の定め方は?』
>>> http://www.door-kigyouhoumu.net/topics/043

 先週に引き続き秘密保持契約について解説します。秘密が漏えいした場合に、開示側の同意があったかどうかが争いになるケースが多くありますが、「同意」の時期や方法の定め方を工夫することでトラブルを未然に防げることもありますので、よく検討しましょう。

 

※ 最新の更新情報は当事務所のFacebookページでもお知らせしています。
ぜひ「いいね!」をお願いします。
>>> https://www.facebook.com/HorizonLawOffice/

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

3. 近況報告

 弁護士の高井です。早いもので今年の4月から始めたメールマガジンも38号、来週はお休みさせていただくので今年最後の配信となりました。

 あらためて今年取り上げたテーマを見てみると、ワタミにユニオンが出来た!とか、札幌ドームでボールが当たってしまった事件が高裁で判決が変わった!とか、銀行がサイン取引導入!とか、なかなか盛りだくさんでした。

 私自身が扱っているのが労働事件が多いので、やはり労働関連のテーマが多くなっているのですが、それに限らず、社会的に関心の高いテーマに来年以降もコメントしていきたいと思います。

 というわけで、今年はお付き合いいただき本当にありがとうございました。
 みなさま良いお年をお迎え下さい!

-------------

 こんにちは、坂東です。

 12月18日(日)に、サッカーのクラブワールドカップ決勝戦が行われ、鹿島アントラーズがレアル・マドリーに善戦しましたね。いい試合で、感動しました。

 同じ日に、ラクロスの全日本選手権決勝が行われていて、大学選手権を制していた慶応大学男子ラクロス部は、惜しくも社会人の雄FALCONSに5-12で破れ、準優勝に終わりました( http://www.lacrosse.gr.jp/topics_detail16/id=2908 )。

 とは言え、全日本選手権9連覇を達成した相手に善戦したわけですから、こちらも素晴らしいの一言です。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ご友人などへの転送はご自由にどうぞ!
ただし著作権は当事務所に帰属しますのでその点はご注意を!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

バックナンバーはこちら
http://www.door-kigyouhoumu.net/mailmagazine

───────────────────────────────────

■ 発行元:ホライズンパートナーズ法律事務所

【事務所公式】
http://www.horizon-law.jp/
【Facebook】
https://www.facebook.com/HorizonLawOffice/
【スタートライン人事労務】
http://www.roumu-startline.net/
【企業法務の扉】
http://www.door-kigyouhoumu.net/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ホライズンのメールマガジン(無料)

ホライズンパートナーズ法律事務所では週1回、メールマガジンを発行しています。人事労務関係を中心に、企業法務等に関する近時のニュースや最新判例を弁護士の視点で解説します。ぜひご登録ください。

法律相談のご予約・お問合せはこちら

お気軽にお問い合わせください。

03-6206-1078

電話受付時間:平日 9:30〜20:00

企業運営にかかわるニュースや事例を弁護士の視点から解説するメルマガです

Horizon 労働問題FORUM

定期的な小規模勉強会とセミナーを開催しています。

お問合せ・相談予約

ホライズンパートナーズ法律事務所

03-6206-1078

受付時間 平日9:30~20:00